<説明追加中>
 
1.ボールルームダンステクニックにおけるCBMの定義
 
CBM(Contrary Body Movement, コントラリー・ボディ・ムーブメント)に関しては、JBDFが和訳したボールルームダンステクニック第5版では、以下のように翻訳されています。
 
ボディ・アクションである。前方または後方に動いている足の方向に体の反対側が回転すること。通常回転を起こすとき。
 
この和訳書の定義はこのISTDの技術委員会によって1927年に発表された通称 イングリッシュ・スタイル・ボールルーム・ダンシングの中のCBMの定義に沿ったものです。
 
さらに、ここで言う「体の回転」では、ショルダー(肩)とヒップ(腰)をひねるのではなく一体的に回転させるべきだという意味のことを述べています。
(この定義については、後日この説明の根拠となる原文とその拙訳を引用します。)
 
 
2.アレックス・ムーアのCBMの定義
 
これに対して、アレックス・ムーアは1939年に出版した、自著のBallroom Dancing でもこの定義を記載してはいるものの、Introductory Section の (2) The Competition Dancer and Keen Amateur のところで、その詳細の説明の中で、
 
whilst the subtle difference between “Body Swing” and the rather hackneyed “Contrary Body Movement” is well worth investigating.
一方「ボディ・スイング」と、かなり使い古された「CBM」との微妙な違いは十分に研究する価値があります。」
 
とやんわりと異議を唱えた上で、具体的な方法として、CBMを4つに分けて次のように説明しています。
 

Forward Turn to the Right. Step forward with the Right foot and at the same time swing the Left hip and shoulder forward.
前進しながら行う右へのターン。 右足で前方にステップするとともに、同時に左側のヒップと肩を前方にスイングする。

Forward Turn to the Left. Step forward with the Left foot and at the same time swing the Right hip and shoulder forward.
前進しながら行う左へのターン。左足で前方にステップするとともに、同時に右側のヒップと肩を前方にスイングする。

Backward Turn to the Right. Step back with the Left foot and at the same time swing the Right hip and shoulder backward.
後退しながら行う右へのターン。左足で後方にステップするとともに、同時に右側のヒップと肩を後方にスイングする。

Backward Turn to the left. Step back with the Right foot and at the same time swing the Left hip and shoulder backward.
後退しながら行う左へのターン。右足で後方にステップするとともに、同時に左側のヒップと肩を後方にスイングする。

つまり、アレックス・ムーアは、両肩とヒップを一体のものとして回転させるのではなく、

 

3.WDSFのテクニック・ブックにおけるCBMの定義
 
追加予定
 
 
4.tamaの結論

 

追加予定