ボールルームダンス上達のために、そこで使われている用語の意味を正確に理解する必要があります。ただ注意すべきなのは、ダンスの目的が、教養から社交、さらにはスポーツとしてというように多様化し、よりダイナミックな踊りが要求されるようになり、それに伴って一部のダンス・テクニックおよび用語の意味も徐々に変わってきたことです。ただそういう変化が、言葉の壁のせいで、正確にかつタイムリーに日本に伝わって来ているかどうかについては疑問が残ります。

そのために、tamaがこれまでに欧米の書籍、文献などを収集し、英英辞書をチェックしながら分析した結果をもとに、ややもすると誤解されている用語を中心にピックアップして、この記事に掲載していこうと考えています。基本的には、この記事では、ビクター・シルベスター、レナード・スクリブナー、アレックス・ムーアなど偉大な先人の著書や、最新のWDSFのテクニックブックのダンス用語に基づき、よりわかりやすく説明することを目標にしています。読者の方の何らかの参考になればまとめた甲斐があります。

ダンス用語に影響を与えたダンススタイルの変化

英語から理解するダンス用語

ダンス用語(ISTD)

ダンス用語(IDTA)

ダンス用語(WDSF)

 

以下は追加予定

Alignment

Direction

Foot placement

Rise and Fall

Step/Action