英国のジャズシンガー、Carol KiddのWhen I dreamです。
美しいビブラートのかかった歌声が何ともいえず魅力的です。
歌詞は若い女性の夢だと思えば、許せる範囲かなぁ^^
後ろに拙訳をつけておきます。
ドメニコ&ジョイア組がこの曲でスローフォックストロットを踊っています。
When I dream
夢を夢見て
夢を夢見て
I could build a mansion that is higher than the trees
私だってあの木立より高い大邸宅を建てられるはずよ
私だってあの木立より高い大邸宅を建てられるはずよ
I could have all the gifts I want and never ask please
頼まなくたってほしい贈り物は一つ残らず手に入るわ
頼まなくたってほしい贈り物は一つ残らず手に入るわ
I could fly to Paris,it’s at my beck and call
パリにだってわたしの合図ひとつで飛んで行けるわ
パリにだってわたしの合図ひとつで飛んで行けるわ
Why do I live my life alone with nothing at all?
でもどうして何にもなしでこうやって一人で過ごしているの?
でもどうして何にもなしでこうやって一人で過ごしているの?
—–
But when I dream, I dream of you
でも私は夢見るの、あなたのことを
でも私は夢見るの、あなたのことを
Maybe someday you will come true
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも
But when I dream, I dream of you
でも私は夢見るの、あなたのことを
でも私は夢見るの、あなたのことを
Maybe someday you will come true…
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも…
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも…
—–
I can be the singer or the clown in every room
私はどこでだって、誰でもが認める歌手にもなれるし、道化師にもなれるわ
私はどこでだって、誰でもが認める歌手にもなれるし、道化師にもなれるわ
I can call up someone to take me to the moon
あの月へ連れていくように誰かを呼びつけることだってできる
あの月へ連れていくように誰かを呼びつけることだってできる
I can put my makeup on and drive the men insane
私の化粧一つで男をみんな惑わせることができるの
私の化粧一つで男をみんな惑わせることができるの
I can go to bed alone and never know his name
そうして一人眠りにつくの、惑わせた男の名前も知らずに
そうして一人眠りにつくの、惑わせた男の名前も知らずに
—–
But when I dream, I dream of you
でも私は夢見るの、あなたのことを
でも私は夢見るの、あなたのことを
Maybe someday you will come true
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも
But when I dream, I dream of you
でも私は夢見るの、あなたのことを
でも私は夢見るの、あなたのことを
Maybe someday you will come true…
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも…
ひょっとしたらいつかあなたが現実になるのかも…