Nature Boyは1947年にEden Ahbezが作曲し、1948年にNat King Coleが歌って大ヒットした曲です。

Celine DionのNature Boyで、Arunas Bizokas & Katusha Demidovaがワルツを踊っています。
もちろん曲も歌もいいのですが、目を閉じて歌だけに耳を澄ませていると、とてもワルツで踊れるような編曲ではないと思うのですが、見事にワルツで踊っているのが信じられない...

 

 

Nature Boy

 

There was a boy
一人の若者がいました

 

A very strange enchanted boy
とても変わった、人の心を捉えて離さない若者が

 

They say he wandered very far, very far
人は言う、「彼がとてもとても遠いところをさまよっていました

 

Over land and sea
海を渡り、陸を越えて」と

 

A little shy and sad of eye
ほんの少し恥ずかしげで、目に哀しみをたたえ

 

But very wise was he
でもたいそう賢い若者でした

 

And then one day
そしてそれから経った、ある日のこと

 

A magic day he passed my way
魔法にかけられたような日、彼が私の前を横切りました

 

And while we spoke of many things
そしていろいろな話しをしました

 

Fools and kings
(遠くの国の)愚者たちや王のことを

 

This he said to me
そして彼が私に告げたこと、それは

 

“The greatest thing you’ll ever learn
「あなたがいつの日にか知る、最も大切なこと..

 

Is just to love and be loved in return”
...それは誰かを愛しそして愛されること」

 

And then one day
そしてそれから経った、ある日のこと

 

A magic day he passed my way
魔法にかけられたような日、彼が私の前を横切りました

 

And while we spoke of many things
そしていろいろな話しをしました

 

Fools and kings
(遠くの国の)愚者たちや王のことを

 

This he said to me
そして彼が私に告げたこと、それは

 

“The greatest thing you’ll ever learn
「あなたがいつの日にか知る、最も大切なこと..

 

Is just to love and be loved in return”
...それは誰かを愛しそして愛されること」