2007年に作って、雑学辞典に掲載した後、忘れていたものですが、最近ある女性にご紹介したら大変気に入っていただけましたので、新しい知見を1つ最後に追加するとともに、ダンスジョークに入れました。
教え魔の生態
  • 自分のリズム感に絶対の自信がある。合っていないのは音楽だという信念をもつ。
  • 自分は教え上手だという確固たる信念を持つ。
  • うまく踊れない理由は相手にあると信じてやまない。
  • ホールの隅っこは好まず、LODのど真ん中に棲息する。
  • 音楽がかかっている最中に突然止まってしゃべりだす行動をとることがある。
  • 足より先に口を出す。
  • 足より前に頭が出てる姿勢を好む。
  • ボディより先に手が動く習性がある。
  • 教え魔は2対の眼を持つ。1対は自分を見る眼、もう1対は他人を見る眼。自分を見る眼はほとんど退化している。
    他人を見る眼は発達しBEM (Big Eyed Monster あるいは Bug Eyed Monster ともいう。BEMとは古いアメリカのSFに出てくるぎょろ眼の怪物^^)化しているが、教え魔度が進むにつれ乱視がきつくなる。
  • 好みの餌は初心者の女性で、初心者度が高ければ高いほど、引き寄せられる。また、素直さというフェロモンを嗅ぎわける臭覚器官を発達させている。
  • 一方、教え魔に消化不良を引き起こす餌が上手な女性である。馬にとって毒となるスズランのように可憐で、かつ上手な女性であればあるほど、後で激烈な食中毒を引き起こす場合がある。
    いちど食中毒を引き起こした教え魔は、「のど元過ぎれば熱さを忘れる」で、ふたたび食中毒を引き起こす大多数と、「あの女性のダンスは、自分が目指すダンスと合わない。」などと理由をつけて負け惜しみを言う少数に分類される。
  • もし自分が「あの女性のダンスは、自分が目指すダンスと合わない。」などと独り言を言ったり思った男性は、「教え魔」に進化する危険性がある。
  • ダンスパーティで、万が一、自分に確固たる自信がなくなった時のために、トイレに駆け込んで、「鏡よ鏡、この世界で一番上手なのは誰?」と聞けるように、白雪姫の継母が持っていた魔法の鏡の模造品をいつもポケットに忍ばせるという、賢い一面も持っている。