WDSFのフット・アクションの Extreme Toe の(注)を若干修正しました
上記のExtreme Toeの(注)を以下のように修正しました。
tama注:
文中の aesthetic lines とはいわゆるライン・フィガー(日本ではしばしばピクチャー・ポーズと呼ばれる)のことと思われる。たとえば、スロー・アウェイの女子ステップ3の左足のようなフット・プレースメントでのフット・コンタクトを指しているのではないかと思われる。ただライン・フィガーはWDSFの標準のシラバス(Syllabus)にないため、私には確認する方法がない。なおJDSFの公認指導員教育テキストには以下のような記述があるが、この場合フロアに荷重をかけているので、Extreme Toeとは異なると思われる。
● ハイ・フット・プレッシャー・ポジション(Hight Foot Pressure Position)
ラテンにおいて、ヒールと足首を高く上げて床を押した状態